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日本共産党・中国ブロック

  • たちばなふみ
  • 6 日前
  • 読了時間: 1分

日本共産党の中国ブロックいっせい宣伝で、松江市では22日、市役所前で尾村利成、大国陽介の両県議、たちばなふみ、樋野伸一、佐野みどりの各市議、隠岐の島町の村上一町議、亀谷優子党県常任委員が宣伝しました。

尾村氏は、自公政治は国民の暮らしが大変な中でも、予算の主役を軍事費にしていると批判し「医療や福祉、農業などに税金を回すべき」と強調。秋の臨時国会では「消費税5%減税を実現させよう」と呼びかけました。

たちばな氏は、松江市が来年から水道料金の値上げを検討していることにふれ、「物価高騰の中2度給食費の保護者負担を上げた松江市、市民が苦しんでいる中、水道料金の1.3倍もの値上げゆるされない」と値上げストップに力を尽くす決意を述べました。

村上氏は、隠岐航路のフェリーが船員不足を理由に3隻から2隻へと減便されたことや医師や看護師、助産師不足で医療体制が危機的状況にあると述べ、国の責任で充実させていく必要性を訴えました。

記事は赤旗記事をもらいました。

写真は県委員会の遠藤さんが撮ってくれました☺️

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