top of page
  • たちばなふみ

島根県は自宅療養方針の撤回を

島根県がコロナ感染症の陽性の方について原則入院という方針から、自宅療養も選択肢とする方針へ転換したことに抗議し、撤回を求める要請をしました

18日の発表に市民のみなさんの不安が広がっています。

在宅療養中に急激に悪化する事例も多数報道されています。

在宅への方針転換は、命に直結する大問題です。

日本共産党は県議団、松江市議、雲南市議、安来市議、奥出雲町議の7名で緊急要請しました。


私は、市民に不安が広がっていること、デルタ株は子供でも感染拡大や重症化がある中、夏休みが来週でおわり登校が始まる。

学校関係者からも不安の声が聞かれる。検査を拡大することで患者を早期発見することでしか拡大は防げない。

検査の拡大をと訴えました。





記事: Blog2_Post
bottom of page