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姉妹都市議員交流研修会

  • たちばなふみ
  • 2025年10月13日
  • 読了時間: 2分

10月8日9日「姉妹都市・松江市宝塚市議会議員交流研修会」が開催され、宝塚市議会から23名の方が来松し松江市議会と交流しました。

松江市と宝塚市は特急やくもの宝塚市停車がとりもつ縁で、1967年に姉妹都市協定を締結、観光やスポーツ、文化、教育など様々な分野で交流しており、市議会は2年ごとに交流しています。

研修会では、小泉八雲記念館館長で県立大学名誉教授の小泉凡氏が「現代によみがえる小泉八雲とセツ、そして『怪談』~ばけばけをもっと楽しむために~」と題して講演。小泉八雲は偏見のない「オープン・マインド」の精神を持ち、明治の時代に多様性尊重の心をもつ人物であったと解説しました。

小泉氏は、令和3年に制定された「松江の文化力を生かしたまちづくり条例」には八雲の五感力とオープンマインドが活かされ、さまざまな価値を認めあうまちをめざしていると紹介し「戦後80年」「SDGs」に触れながら、八雲が元黒人奴隷の女性と結婚したことが近年の「ブラック・ライブズ・マター」の観点で再評価されていることや、中国やロシアの戦争を予期し危惧していたこと、日本の過度な詰込み式教育へ警鐘を鳴らしていたことなどを示し、「怪談は現代に自然を畏怖する心を学ばせる。人間中心の考えは戦争や分断を産む」として五感を大切にすることを呼びかけました。

宝塚市の党議員団は田中こう氏(5期)、みとみ智恵子氏(1期)の2名です。松江の3名の新しい議員団とも交流を深める機会となりました。


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