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  • たちばなふみ

大軍拡より教育に予算を!

今日は県知事政党カーを使って各地で訴えました。

地元八束町では久しぶりに(2年ぶり?)

父もマイクをにぎりました。

原発のない安心安全の松江を子や孫に手渡したい。

福島の事故を見れば、安全な原発はないと、世界は原発から撤退している。日本が再び原発推進になればその危険と100年隣り合わせとなる。原発にモノ言うことができるのは、原発マネー、企業団体献金受け取らない日本共産党だけ。県議会では尾村としなりだけです。

私と交代しながら、だいたい大根島をまわりました。

その後島根大学の付近でお訴え。女性後援会のみなさんが「選挙にいきましょう~」と訴えながらチラシを配ってくれました。

新入生さんや保護者さんへの思いをこめて学費について訴えました。大学生のみなさんは快くチラシをうけとってくれました。

その後スーパー前でも、子連れのお父さんや買い物客の方が耳を傾けて聞いてくれました。

軍拡予算(増額分5年間で17兆円)で子育て教育でできることは

①小・中学校の給食費無償化は約2・2兆円、

②18歳までの子ども医療費無償化は約2・5兆円で5年間

③5年間の0~2歳の幼児教育無償化は、約2・4兆円

④大学と大学院の学費の無償化は、約16・5兆円で5年間実現できます などと訴えました。

「安心して学びたい」「学んだことを社会に生かしたい」。平和な社会でなければ実現できません。

軍拡よりくらし福祉、教育に予算をへの思いをこの統一地方選挙で日本共産党によせてください。県知事はむこせ慎一、県議会議員選挙は尾村としなりをよろしくお願いいたします。



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