• たちばなふみ

6月議会報告 戦争

6月議会は7月6日に閉会しました。 一般質問の内容をご報告します。

9条を守り生かす政治について 市長の政治姿勢を問いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たちばなふみ市議は、6月議会において①戦争を起こさせないために憲法9条を守り生かす政治、②物価高騰から市民の暮らしと営業を守る施策、③子どもによりそう子育て世帯の支援、④男女の賃金格差是正、⑤危険性が増す原子力発電、の5項目について一般質問にたち、市長の政治姿勢を質しました。①について報告します。

たちばな市議は、ロシアのウクライナ侵略が始まって4カ月近くたったが、この危機に乗じて、日本が攻められたらどうすると「敵基地攻撃能力」を持つだとか「軍事費を2倍化」「アメリカと核兵器を共有すべき」「憲法9条を捨てろ」との議論が自民党などから出されているが、現実の危険は、「米国が軍事行動を始めた場合に、安保法制、集団的自衛権を発動して、日本が攻撃されていないのに、自衛隊が米軍と一緒に攻め込み、その結果日本が反撃されることが、日本が直面している最大の現実の危険」だと指摘。

その場合、島根原発や、美保基地が、反撃の対象となる危険があるとし、ウクライナ侵略で現実に原発が攻撃されたこと、及び美保基地の軍備強化、またC -2大型輸送機から部品落下があったことにも触れ市民の不安の声を紹介した。また核兵器禁止条約の第一回締約国会議がひらかれている最中であると紹介し、「核抑止」「核共有」は、いざとなったら核を使うということ。唯一の戦争被爆国として「核兵器の共有」や核兵器による「抑止」は絶対に認められないと主張し、

(1)軍事費増強や核の共有でなく、市民のために9条をまもりぬくことを表明し、国に対してこれ以上の軍拡をやめよと声を上げるべき、 (2)戦争を終わらせるためにいま大事なことは、「ロシアは侵略をやめろ」、「国連憲章を守れ」という国際世論を喚起すること、憲法9条の立場で日本がその先頭にたつことを国に対して求めること、 (3)松江市は平成18年に「今後も恵み豊かな環境の保全と、持続可能な社会の構築に取り組むとともに、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に努力することを決意」した地球環境保全と平和都市宣言を行っている。平和首長会議にも加盟する松江市の市長として核兵器禁止条約への参加を決断するよう国に強く求めるべきとし、市長の政治姿勢を問いました。

 上定昭仁市長は、「(1)憲法9条については、我が国の自由で平和な社会が守られることを大前提として、各政党間で議論していただきたい、(2)市長としては声明を発表した。政府はウクライナ国民が平和で安全な生活を取り戻せるよう全力を尽くすことが必要と考える。(3)岸田首相はアメリカとの信頼関係の下、核不拡散の取組から始めるべきと発言、政府には引き続き核兵器廃絶に向け適切に対応していただきたい」と答弁しました。

たちばな市議は「日本は広島、長崎の原爆核兵器の被曝、そして福島での原子力発電による被ばくを経験。日本が核兵器廃絶、そして平和な世界へのリーダーシップをとらなくてはならない。松江市民の平和と安全のためには この松江から、核兵器廃絶と原発ゼロを市長が発信すべき」と改めて訴えました。(「新しい松江」7/10号掲載) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ #nowar #核兵器禁止条約  #13才ママ #10才ママ #松江市 #松江ママ #松江子育て #子育て #住み続けられるふるさと



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