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たちばなふみ

101周年 党創立記念日

今日は党創立記念日

101周年になりました。 むらほえりこ衆院島根一区予定候補と一緒に 市内で記念日の訴えをしました。

日本共産党は戦争の時代から 命が一番、戦争反対、男女平等を訴え 国民の苦しみによりそい続けてきました。

私もその党の市議として、みなさんの困ったの声によりそい、ほんとうに人間が人間らしく自由に生きられる社会ジェンダー平等社会をめざしてがんばります

以下今日の街頭宣伝の赤旗記事を転載します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本共産党創立101周年を迎えた15日、松江市では、むらほえりこ衆院島根1区候補、上代善雄県委員長、尾村利成県議(副委員長)、岩田剛東部地区委員長、舟木健治、橘ふみ両市議が宣伝しました。反戦平和を貫いてきた党の歴史を紹介し、次期衆院選で党躍進を勝ち取るために奮闘する決意を訴えました。

むらほ氏は、戦争する国づくりを加速させる岸田政権にふれ、「戦争反対、国民主権の旗を掲げてきた党の存在意義をかけて新しい政治の実現へ全力を挙げる」と訴え、「国民の声を聞かない岸田政権を解散・総選挙に追い込もう」と呼びかけました。

尾村県議は「国民の苦難軽減が立党の精神。アメリカ言いなり、財界のもうけ最優先の政治を大もとから変えて、暮らしと憲法、平和を守るために頑張り抜く」と訴えました。



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