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防災減災、原発ゼロへの思いを訴え

たちばなふみ

阪神淡路大震災から30年

神戸をはじめ、東日本、能登半島、そして宮崎など昨今の被災地へ思いをはせている方も多かったと思います。お昼のいっせい宣伝では、私は震災後5年目の神戸で働いていたことや、防災減災、原発ゼロへの思いを訴えました。

(以下赤旗記事より)

日本共産党の中国ブロックいっせい宣伝で、松江市では17日、亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区候補は尾村利成、大国陽介の両県議、舟木健治、たちばなふみ両市議、ひの伸一、佐野みどり両市議候補と一緒に商店街前で演説しました。

亀谷氏は、物価高騰で暮らしが大変な中でも軍事費は増強し、社会保障を削減しようとする自民・公明政権を批判。「参院選で自公を少数に追い込み、国の政治を大もとから変えて、暮らしを支える社会保障を充実する政治を一緒につくろう」と呼びかけました。

尾村氏は「裏金事件に無反省で財界・大企業中心、日米軍事同盟絶対という『二つのゆがみ』を正し、自民党政治を終わらせ、島根原発2号機の稼働を停止しよう」と訴えました。

4月20日投票の市議選に挑む、たちばな、ひの、佐野の各氏が決意を述べました。能登半島、そして宮崎など昨今の被災地へ思いをはせている方も多かったと思います。お昼のいっせい宣伝では、私は震災後5年目の神戸で働いていたことや、防災減災、原発ゼロへの思いを訴えました。

(以下赤旗記事より)

日本共産党の中国ブロックいっせい宣伝で、松江市では17日、亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区候補は尾村利成、大国陽介の両県議、舟木健治、たちばなふみ両市議、ひの伸一、佐野みどり両市議候補と一緒に商店街前で演説しました。

亀谷氏は、物価高騰で暮らしが大変な中でも軍事費は増強し、社会保障を削減しようとする自民・公明政権を批判。「参院選で自公を少数に追い込み、国の政治を大もとから変えて、暮らしを支える社会保障を充実する政治を一緒につくろう」と呼びかけました。

尾村氏は「裏金事件に無反省で財界・大企業中心、日米軍事同盟絶対という『二つのゆがみ』を正し、自民党政治を終わらせ、島根原発2号機の稼働を停止しよう」と訴えました。

4月20日投票の市議選に挑む、たちばな、ひの、佐野の各氏が決意を述べました。

阪神淡路大震災から30年

神戸をはじめ、東日本、能登半島、そして宮崎など昨今の被災地へ思いをはせている方も多かったと思います。お昼のいっせい宣伝では、私は震災後5年目の神戸で働いていたことや、防災減災、原発ゼロへの思いを訴えました。

(以下赤旗記事より)

日本共産党の中国ブロックいっせい宣伝で、松江市では17日、亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区候補は尾村利成、大国陽介の両県議、舟木健治、たちばなふみ両市議、ひの伸一、佐野みどり両市議候補と一緒に商店街前で演説しました。

亀谷氏は、物価高騰で暮らしが大変な中でも軍事費は増強し、社会保障を削減しようとする自民・公明政権を批判。「参院選で自公を少数に追い込み、国の政治を大もとから変えて、暮らしを支える社会保障を充実する政治を一緒につくろう」と呼びかけました。

尾村氏は「裏金事件に無反省で財界・大企業中心、日米軍事同盟絶対という『二つのゆがみ』を正し、自民党政治を終わらせ、島根原発2号機の稼働を停止しよう」と訴えました。

4月20日投票の市議選に挑む、たちばな、ひの、佐野の各氏が決意を述べました。



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