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たちばなふみ

東日本大震災から13年


東日本大震災から13年

原発やめよ 街頭から訴えました

東日本大震災から13年の11日、全国で唯一、県都に原発を抱える松江市では、日本共産党の、むらほえりこ衆院島根1区候補、尾村利成県議、舟木健治、たちばなふみ両市議らが、中国電力が今年8月の再稼働をめざす島根原発2号機から約10㌔の距離にある商店街で宣伝しました。

 むらほ氏は、地震・津波などの自然災害と原発事故が同時に起きる原発震災時の避難への県民不安は高まっていると述べ、「住民の声にこたえるのが政治です。2号機の再稼働は認められない」と訴えました。

 尾村氏は、福島原発事故は安全な原発などあり得ないことを示したとして「共産党は原発メーカーなど大企業から献金を受け取っていないからこそ『原発ゼロ』を主張できます。力を合わせ、危険な2号機の再稼働をストップさせましょう」と力を込めました。

能登半島地震の救援募金も訴えました。



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