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たちばなふみ

日本共産党中国ブロックいっせい宣伝

日本共産党

中国ブロックいっせい宣伝

松江市では2月定例島根県議会が閉会した14日夕、県庁前で尾村利成、大国陽介の両県議、舟木健治、橘ふみ両市議が宣伝しました。

尾村氏は、地震や津波など自然災害は止めることはできないが、危険な原発は止めることができると述べ、「原発メーカーから献金を受け取っていない共産党と一緒に『原発ゼロの島根』をつくろう」と呼びかけました。

大国氏は、再来年度から県の子ども医療費助成が拡大され、県全体で18歳までが対象となることを紹介。「保育や義務教育の完全無償化も子育て世代からの強い願いであり、さらなる充実を求めていく」と訴えました。

舟木、橘の両氏が市政報告しました。(しんぶん赤旗より)

わたしの方からは、県庁前ということで殿町プロジェクトマンション棟の問題についてと、能登半島地震をうけ、自治体は防災対策見直しで、市民の命と暮らしをまもることが1番求められている、島根原発再稼働をやめ、住み続けられるふるさと松江にしようと訴えました。



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