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たちばなふみ

平和でジェンダー平等の社会を

#憲法記念日 #nowar 平和でジェンダー平等の社会を

今日は76回目の憲法記念日です。

多くの犠牲を出した侵略戦争の反省をもとに人間らしく生きるための権利をうたった今の憲法がつくられました。

日本共産党はこの日本国憲法の全条項を守り とくに憲法9条「戦争しない、軍隊はもたない」 この完全実施をめざすことを綱領にかかげています。

お金の心配なく暮らしたい(25条生存権) お金の心配なく学びたい教育をうけさせたい(26条) ジェンダー平等社会実現を(24条両性の平等)

統一地方選挙でも多くの方から 何でも高くなって暮らしが大変、 学校の負担少なくしてと声が寄せられました。

皆さんと一緒に 憲法が暮らしに生かされる ひとり一人の個性が花開く 「あなたが大切にされる社会」 実現へ歩んでいきたいと思います

今日は松江イオン前で 尾村としなり県議会議員と一緒に 憲法記念日にあたってのアピールを行いました。

以下記事にまとめたものを戴きましたので 紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本国憲法が施行されて76周年の3日、日本共産党の尾村利成島根県議、橘ふみ松江市議、岩田剛東部地区委員長は大型商業施設前で憲法を守り生かす決意を述べました。 尾村県議は、岸田政権がすすめている敵基地攻撃能力保有と大軍拡は歴代政権が建前としてきた「専守防衛」の原則を投げ捨てる憲法違反の暴挙だと厳しく批判。「『戦争はしない』『軍隊は持たない』と誓った世界に誇る憲法9条を守り抜き、政治に生かそう」と呼びかけました。 橘市議は「平和でこそ一人ひとりの人権を大切にすることができる」と強調し、「戦争国家づくり」はジェンダー平等とは相容れないと訴えました。(「しんぶん赤旗」記事より)



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