希望をとどける
ひまわりキャラバン
元衆議院議員大平よしのぶさんが松江市にこられています。
お昼は一緒に街頭に立ちました。突然の雷雨でびっくりびっしょりでしたが、大平さん、むらほさんの明るい訴えで島根にも明るいひまわりが咲きました
日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例候補は19日、島根県の安来 市と松江市で中国ブロックのいっせい宣伝を行いました。尾村利成県議、島根県委員会の岩田さん、遠藤秘書、舟木市議とわたしも一緒にまちかどに立ちました。
この日からスタートした大平、垣内京美両比例候補が中国地方をめぐる「ひまわりキャラバン」初日です。
ひまわりのバッジを身に着けてマイクを握った大平氏は「暮らしの大変さ、政治への思いをお聞かせください。日本共産党には希望の提案があります」と呼びかけました。松江市で大平氏は、厚生労働省の調査で約6割の人が「生活が苦「しい」と答えていることを紹介。4月の衆院補欠選挙で野党が勝利した島根から「自民党政治を一日も早く終わらせるため、今度は総選挙で日本共産党を大きく伸ばしてください」と強調しました。
むらほえりこ衆院島根1区候補は、9日からの大雨被害を受けて党議員団と党組織が現地調査し、寄せられた声を踏まえ被災者生活再建支援や土砂災害、治水対策などを県に申し入れたことを報告。「みなさんの元に駆け付け、困りごとに耳を傾けてきた大平さんを比例で国会に押し上げてほしい」と訴えました。
(赤旗記事より)
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