大平よしのぶ元衆院議員と春こいキャラバン
- たちばなふみ
- 3月1日
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JR松江駅 前で大平よしのぶ元衆院議員と「春こいキャラバン」。シールアンケートと宣伝を行い私も参加しました。
お天気もよく、中高生が気軽に参加してくれて対話をし私も元気をもらいました。シールアンケートは興味関心のあるところにシールを貼ってもらい、思いを聞いたり共産党の政策をお話したりしました。
同じ職場で働く女性二人は「ジェンダー平等実現してほしい」「最低賃金あげてほしい」と語り、帰省中の大学生は「仕送りもしてもらっている。学費を下げてほしい」と話しました。今日卒業式だという高校生は「核兵器をなくしてほしい」とシールを貼り「広島のことを勉強するとなぜ核兵器がなくらないかと思う」と話してくれました。
ジェンダー平等にシールを貼る女性が多くて、みんなも選択的夫婦別姓などに注目していると分かりました。皆の願い届けてがんばります!!
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以下赤旗記事を戴きました。
要求対話で暮らしと政治に春を呼びこむ党中国ブロックの「春こいキャラバン」の最終日となった1日、日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例候補は、松江市内5カ所で亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区候補、党議員らとシールアンケー
ト対話や宣伝に取り組みました。130人と対話しました。公園で対話になった子ども連れの20代の女性は「子育てするにも、モノが高い。物価高を何とかしてほしい」と語りました。商店街の広場で飲食イベントを開催していた男性は「物価高で人通りも少ない。消費税を引き下げてほしい」と話しました。JR松江駅前では「給料が上がらず、日々の支払いが大変」(派遣社員)、「義務教育の負担軽減のため、国がもっとお金を出すべき」(中学2年)、「年金保険料を納めているけど、将来、年金がもらえるのか不安」(女性)と対話になり、大平氏が大金持ちから税金を集めて、もっと教育や社会保障に税金を使うべきと主張していることを伝えると、「まさにその通りだと思う」と共感の声が寄せられました。

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