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  • たちばなふみ

垣内京美中国ブロック比例候補とむらほえりこ島根一区予定候補と一緒に

松江市内各地で垣内京美中国ブロック比例候補と

むらほえりこ島根一区予定候補が訴えました

私はまるごう川津店近くで両候補と一緒に宣伝しました。

お金の心配なく暮らせる、子育てできる、年を重ねられる松江へ毎議会質問してきたと報告し、先般新日本婦人の会と一緒に粘り強く取り組んできた「公共施設と学校トイレに生理用品を」とジェンダー平等への取組がまた一歩進み、公約実現できたことを報告しました。

島根原発2号機12月の再稼働は許されないと9月議会の論戦を紹介し、「今原発推進派も反対派も能登半島地震を受けて『石川並みの地震があっても本当に原発は大丈夫なのか、本当に逃げられるのか』と不安が広がっている。今立地自治体がなすべきことは、宍道断層と鳥取沖断層は本当に連動しないのか連動した場合の被害想定すべきでないかと国に対して声をあげることだ。松江市の答弁は15日間で孤立が解消したから大丈夫だとか、国が認めた避難計画だから大丈夫だとか市民の命を軽視している」と訴え原発動かさないためにも今度の国政選挙で自民党政治を変えようと訴えました。

日本共産党の垣内京美衆院中国ブロック比例候補は、暮らしを支え、平和で生きていく力になるのが共産党だと強調。「日本共産党が伸びれば、政治を変える確かな力になる」と訴え、自民党総裁選の候補者全員が憲法を変えると言って

いるとして、憲法9条を生かした対話の努力で平和の共同体をつくる党の平和の提言を紹介。また、暮らしを支えてこそ経済を再生することができると強調し、最低賃金の引き上げ、学費ゼロを実現したいと述べました。

むらほ氏は「島根原発2号機は絶対に動かさない。みなさんと力を合わせて頑張っていく」と訴えました。駆けつけた聴衆から激励が寄せられました。

暑い中お集まりくださって、本当にありがとうございました!!



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