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  • たちばなふみ

出雲市と懇談 学校トイレに生理用品を

新日本婦人の会県本部が出雲市と懇談しました。 出雲市が昨年R4年4月から行っている、学校トイレに生理用品を配備する取組について1年たっての振りかえりや経過、事業の内容について説明を受けました。

昨年3月議会で決まり3月末からスタートしているこの事業。

・出雲市内の小中学校の校内に最低1か所は生理用品を置く、ということでスタ―ト。利用枚数を1人3枚と予測をたて、5年生以上の女子生徒数で試算し配布、今年度も追加の要望を各学校に聞き配備したが、昨年は20万円程度、今年度は追加分8万円程度で推移しているとのことです。

学校ごとに、1室から10室と幅があるが、置いている学校では工夫して洗面台、個室のタンク上、布の巾着袋にいれて吊る、という置き方をしており、棚の増設など設置は不要だったとのことです。

教育アンケートの中で「生理用品が買えなくて困ったことがある」という生徒が1%おり、大変重く受け止め、困っている生徒が全員保健室に来られるわけではないことから、この困りごとに応え、トイレ内に生理用品の配備を急いだとのこと。トイレ内に生理用品を設置したことでのトラブル(トイレに流してつまる)等の事例はなく、保健室への相談が減ったという報告もない。と質疑の中で明らかになりました。 参加された方から、昨年取組がはじまって中学生から「学校が自分たちを大切にしてくれていると感じた」と話してくれたと発言がありました。とても印象深くききました。子どもや女性たちの生涯の健康のために必要な取り組みだと改めて感じました。

出雲の先進事例を生かして松江市にそして県内に広めていきたいと思います。新日本婦人の会松江支部から3名出雲支部から3名雲南1名で、後藤由美出雲市議会議員がコーディネート、上代和美雲南市議、たちばなが一緒にお話を伺いました。ありがとうございました!



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