今日は中国地方の日本共産党
いっせい宣伝デー #むらほえりこ
衆院島根1区候補と一緒に
昼休みと夕方街頭から訴えました。
むらほさんが衆議院島根1区候補となることは、6/8記者会見で発表されたばかりです。
むらほさんは、教師として子どもの命を預かってきた、そして子を産み育ててきた経験から戦争には絶対反対。
消費税ができて34年間家計簿をつけてきたと、消費税が暮らしを圧迫してきたこと、低所得者により大きな負担がかかる逆進性について実感してきた、消費税5%減税が今すぐ必要
など、とてもわかりやすく大好きな共産党の政策について訴えられました。
昼も夕方も村穂さんの決意に感動した支持者が激励に駆け付け、思わず涙する感動の場面もありました。
これまで日本共産党島根県委員会の事務所で勤務されており、私もいつもお世話になっている方です。
素敵な語りをたくさんの方に聞いて戴きたいなと思っています。
以下はしんぶん赤旗記事からです
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16日、むらほえりこ衆院島根1区候補、尾村利成県議、舟木健治、たちばな ふみ両市議らが商店街前で宣伝し、「来たるべき総選挙で、アメリカ言いなりで大軍拡をすすめ、原発メーカー言いなりで原発を推進する岸田政権に厳しい審判を下そう」と呼びかけました。
むらほ衆院島根1区候補は、原発推進等5法案(GX電源法案)や入管法改悪案、マイナ法案など暮らしを脅かす悪法が次々と強行されているとして「国民の命を大切にしない政治をご一緒に変えましょう」と訴えました。
尾村県議は、運転開始から60年を超える老朽原発を使い続ける法案を自民、公明、維新、国民民主が強行成立させたことにふれ、「福島原発事故の教訓を投げ捨てる暴挙にほかならない」と厳しく批判しました。
・・・・・・・・・(しんぶん赤旗記事より)
夕方は川津の交差点で定例宣伝。
たちばなサポーターのみなさんも集まって
むらほさんとにぎやかに宣伝しました。
私は20日から始まる松江市議会について報告。
物価高騰、電気料金が1.3倍に跳ね上がる中、市民、子どもたちの支援を、給食費値上げはやめよ
マイナンバー、原発60年問題で市民の不安の声を届ける、自治体は悪政から市民を守る防波堤として役割の発揮を!と国政と結んで、市議会でもがんばる決意を述べました。
たくさんの方が注目してくださって
車から手をふってくれ元気を戴きました!
帰り道も車から流し宣伝をしていると
たくさんの中高生が
「がんばって~」と声援をくれました

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