top of page
  • たちばなふみ

マイナンバー保険証一本化は許されない

毎日のように問題が報道されていますマイナ保険証。点検項目も決まらないのに8月に総点検の結果報告などと地方いじめの発言を繰り返してきた岸田首相だんだんと追いつめられ、見直しを迫られていますね。

6月議会で一般質問しましたので報告します。 ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ 全国的にトラブルが相次いでいる中、改正マイナンバー法等が6月2日に成立しました。マイナ保険証の誤登録が協会けんぽを中心に7312件(22年11月末)あったことが今年の5月になって発覚。医療情報・年金情報、公金受取口座などで別人の情報が大規模に紐づけられていたこともわかり、松江市の状況と全国のトラブルについての市の認識を質しました。また、改正法により決まったマイナ保険証への一本化は、何の問題もない健康保険証を来年秋に廃止し、マイナンバー法17条の規定「任意取得の原則」をゆがめマイナカード取得を強制するものです。

そこで私は「マイナ保険証は2021年10月から医療機関の窓口で利用されているが、60%の医療機関でトラブルがあったと報道されている。一医療機関あたりのマイナ保険証の利用が1日1~2人の現状でもトラブルが続出している。

市内の医療機関でも現在でも窓口対応が大変、介護施設ではマイナ保険証になれば暗証番号の管理をどうするのかとても対応できないとの声がある」として健康保険証の廃止について市の見解を質しました。

 松原正健康福祉部長は「健康保険証を廃止しマイナ保険証を導入することはメリットがあると捉えているが、混乱なく切り替えるために国においてセキュリティを確保し安定的に稼働させることが重要」と答えました。

私は「そもそもマイナンバー制度は国が市民の情報を管理することを目的としている。今回紐づけの誤りが大問題となっているが、現在、年金や健康保険、所得税、住民税、雇用保険、特定健診結果、ワクチン接種記録、預貯金口座、公金受取口座、戸籍情報、今後は母子手帳や免許証、そして32の国家資格が入ります。これらの情報が管理され個人情報が利活用される危険な制度。この機会に改めて立ち止まるべき」と訴えました。

質問は6月27日でした。それ以降も次々問題が発覚すると共に、来年秋のマイナ保険証1本化に反対の市民の声も増しています。引き続き「保険証まもれ、受療権まもれ」と皆さんと一緒にがんばります。



留言


記事: Blog2_Post
bottom of page