たちばなふみ

自分らしく暮らせる社会へ

日本共産党松江市委員会の機関紙
 
「新しい松江」に記事をかきました 。

今生理用品の購入などに「こまっている」ことが
 
クローズアップされ始めました。

しかしこのことで、私たちは生理のある人は始まってから
 
終わるまでに50万円以上も負担することを認識したり、

生理のある人が社会生活をおくるためには
 
食品にならんで必要不可欠。

社会で保障しようというムーブメントになったり、

少しずつジェンダー平等への社会の醸成を感じます。

5月2日から
 
新日本婦人の会松江支部で
 
生理用品についてアンケート調査もしています。

声もあつめて届けたい!

明日はいよいよ
 
初めて、議場で本会議があります。
 
ひきつづきがんばります!