たちばなふみ

こども議員の提案で実現。生理の貧困

愛知県東郷町では、こども議員の提案で実現。

〈提案した当時小学6年生の女の子〉
 
「SNSのアンケートで、日本にも生理用品を買えない人がいることを知りました。

生理用品を学校の個室に常備していただければ、こまめに交換でき、心も体も健康になると思います」

「生理の貧困に加えて、生理用品を持ち歩くのが恥ずかしく、夜用をつけたまま学校で一度も交換しない人がいると聞いたことも提案理由の一つでした。」
 
とのこと。

松江でも声をあつめています。
 
ぜひ全国で実現を!